怪我なども何もしていないのにかかとに痛みがでて、その後何ヶ月も痛みに悩まされてしまうといったことも多くあるようです。
足に異常があるわけでもなくて、原因がなんだか分からなず、痛みは日に日に増していっこうに治る気配がないなどといった場合は、他の部位に問題が生じてかかとに痛みが発生している可能性があるのです。
かかとに痛みが生じると、誰しも足のどこかが悪くなっているのではないかと考えると思いますが、実は痛みが生じる原因は足の問題だけではないのです。
かかとの筋肉や筋膜はふくらはぎと連動していて、骨盤を経由して背中や肩、腕、手指へと繋がっています。
そのため、手指に問題が生じた場合でもかかとに痛みが発生することがあるのです。
手の親指と人差し指の間の背側骨間筋という筋肉が酷使されてこわばってしまうと、その影響がかかとまで及んで少しの刺激で痛みがでてしまうの場合があるのです。
また、腰に問題が生じることで起こる坐骨神経痛によってもかかとへ痛みがでることがあります。